取り乱しました。キノです。

さて昨日もアトルガンミッション「少女の決意」行ってきました。

と、ここで気づきました。

話の展開としては今回はどうなったんだ！？的な盛り上がりのある
記事を書こうかと思ってたんですが、タイトルでバレバレじゃないか( #゜Д゜)

そんなことも気にせず進めていこうかと思います。

今回の構成はこちら「ナ／戦、モ／戦、暗／忍、赤／暗、白／黒、黒／白」

珍しくサポも覚えていたので書いてみました。
さすがに１０回近く戦ってると余裕も出てくるものです。

準備中とか戦闘中とかＳＳ撮っちゃう余裕さえ(´ー`)

戦闘内容としては良く知られているもので、

青寝かし＞アレキサンダー倒し＞青３回入り口付近で倒し
＞アレキサンダーぶっ壊れモードをナイトがちょい離れ目でタゲ取り
＞無いと崩れたら入り口付近にて全滅＞全力で攻撃だ！！

今回の全力はインビン、百烈拳、クマスタン、暗黒ラスリゾブラポン等々

そして最後の聖なる審判も耐えて撃破です！

倒してみて分かったポイント
・青のアイズオンミーはスタンで必ず止める、２人で回せます
・盾の回復は最優先、死んだら突入しなおしと思っていい
・ぶっ壊れアレキ戦ナイトは最初ハイポがぶ飲みでヘイト稼ぐ
・聖なる審判でナイトが倒れたら即入り口で全滅→建て直し
・黒魔道士いると青の追い込みが楽
・テンション上げてく、無口ＰＴだと辛い

とこんなところでしょうか。

今まで参加してくれた方々、そしてこの日一緒に戦ってくれた
メンバーの皆様、本当に本当にありがとうございました！！

報酬リングどれ貰おう・・・。

どうにもこうにもヤツが倒せません。

そうですＡＭ最終ボスにっくきアレキサンダ○です。

あんな鉄人２８号に苦戦するとは！！
ムキーーーーーーーー！！！！ヽ(｀Д´)ノ

さきほども残り１ミリ、最後のウォータ３さえ着弾すれば勝てる
というところで時間切れの敗退…。

く～～～～～～くやしいよーーーーーー！！ヽ(｀Д´)ノ

次回は必ず！！！！

ってか、ネジ１本外せば壊れたりしないもんかな。
あとは砂まくと歯車に入り込んで動きが鈍くなるとかさ…。

着実に大尉への道を歩んでおります。

昨日はアトルガンミッション「巨人の懐へ」に思いつきで行ってきました。
モチロン主催です。

土曜の夕方だからそんなにかからないで人集まるんじゃないかなと
思いきや、今回はちょいと苦労しました。

最終的に集まったのは「ナ戦シ赤白詩」、かなりの良編成です。

まず第一回戦。

ナジャ社長フルボッコにされて終了～～。

初戦はこんなもんです(´_ゝ`)
どうやら社長を放って置きすぎたようで、社長カバーの徹底
社長の殴ってるやつを殴るこの二点を反省点として第二回戦へ。

辛くも勝利！

最後のイカ戦でワタクシが沈んだものの、なんとか勝利でした。

その後最後のＢＦも行ってしまおうという流れになったんですが
シーフさんが時間が無いので抜けるとの事だったので
補充メンバーを募集して「ナ戦黒白赤詩」で最終ＢＦへ。

結果、最終形のアレキサンダーつえぇぇぇヽ(;´Д`)ノ

敵ＨＰ３割残して敗退です。
ポイントは敵の回復技を止める！ここにあると思います。
そのほかの技に関しては何とか耐えられるんですが、
いかんせんアレキサンダーは硬いので、ＨＰ回復されちゃうと
時間が全くたりない！

このときは時間がなかったので、ここでおしまい。
次回は必ず勝つ！！

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プロマシアミッションを終え地球時間２４時をまたいでから始まる
各地での後日談。

プルゴノルゴ島行きの船上で交わした会話。

同じ目的で移動中の二人でした。一緒に戦ったことは
無かったかも知れないけれど、ミッションを終えた達成感は
同じなような気がしてついつい話しかけちゃいました。

おつかれさまでした。

そしてミッション締めくくりの地へ

いい評判を聞かないプロマシアミッションですが、いいお話だったのでは
ないかなと思います。ちょっと難しいところもあったけどね。

だからこそミッションの内容としては勿体無い。
無駄な戦闘や制限が多すぎると思います。先日のバージョンアップで
色々緩和されたけど、遅すぎではないかなと。折角追加ディスク入れてるのに
あの話を楽しめないのはね・・・。

さあ、次はナイトと行く「日輪を担いて」かな！！

ヴァナに入るとプロマシアミッションを一緒に進めているLSメンバーがいたので
とりあえず「天使たちにの抗い～塔登り編～」でも行ってみない？という
軽いノリで行ってみることにしました。

そうなんですここには書いてなかったけど、古代の園、選ばれし死は
終わらせていたのです。モチロンその日に叫んでメンバー集めてね。

さて塔登りですが、本当は２人で気楽に言ってその後の壷っぽいの割り編で
人数そろえようかなと思ったけど。なんとなくそれなりの人数を揃えることに。

サチコメ見てテルくれた人やら、シャウト聞いてテル聞いてテルくれた人やらで
結局５人での塔登り決行です。

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